01センターでの一元管理
埼京東和薬品ではジェネリック医薬品業界で初となる物流センターを設立し、WMS(倉庫管理システム)
で医薬品を管理しています。すべての医薬品をシステムで一元管理することにより、
入出荷・保管といった倉庫における「庫内物流」の正確性とスピードがアップしました。
また、出荷精度も格段に向上し、確実かつスピーディーな医薬品物流を実現しました。
02配送
蓄積されたデータから、曜日による道路の混み具合等が考慮された到達時間を算出する配送システムを導入。遅延なく、効率の良い配送ルートの確立が可能になりました。SLCは県内の幹線主軸である国道17号と国道16号が交差するポイントに設立しているので、埼玉県内の配送にベストロケーションとなります。
03営業
埼京東和薬品では、国内ジェネリックメーカー約20社のジェネリック医薬品を取り扱っています。MS(マーケティングスペシャリスト)と呼ばれる営業が医療機関や介護施設へ訪問し、各お得意先に対しニーズに合った適切なご提案や情報提供をしています。また、当社のMSはMS認定資格を有しており、地域に根ざした活動を行っています。